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豊作プロジェクトの「人に実りを!」2009/3/10号
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本メールは豊作プロジェクトのお客様、お問合せいただいた方、名刺交換
させていただいた方等、豊作プロジェクトに縁のある方にお送りさせてい
ただいております。メール不要の場合、文末の処置方法にて配信停止を行っ
てくださいますようお願い申し上げます。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■皆様、こんにちは! 本日3月10日は、グラハム・ベルが初めて電話による
会話に成功した日だそうです。それから150年近くの時を経た今、携帯電話で
商品が買えるなど、電話も進化してきました。
次の150年後、一体電話はどのような姿になっているのでしょう。それでは「人に実りを!」2009/3/10号、始まりますっ!!
目次─────────────────────────────→
◎Topics :携帯機種アクセスランキング
◎コラム :楽しく減塩
◎お客様のECサイトご紹介 :健康それいゆ
◎秋田のNo.1だ! :東京マラソン
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◎「人に実りを」バックナンバーはコチラから
http://www.housaku.net/ec-mailMag/mail.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Topics:豊作くんモバイルECサイト、携帯機種アクセスランキング!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年2月度携帯機種アクセスランキング!!
第1位:P905i (DoCoMo:パナソニック)
第2位:SH905i (DoCoMo:シャープ)
第3位:P906i (DoCoMo:パナソニック)
第4位:N905i (DoCoMo:NEC)
第5位:SH906i (DoCoMo:シャープ)
第6位:N906iμ (DoCoMo:NEC)
第7位:SH903i (DoCoMo:シャープ)
第8位:F905i (DoCoMo:富士通)
第9位:D905i (DoCoMo:三菱電機)
第10位:911SH (SoftBank:シャープ)
第11位:W53H (au:日立)
第12位:SH904i (DoCoMo:シャープ)
第13位:812SH (SoftBank:シャープ)
第14位:W53CA (au:カシオ)
第15位:N904i (DoCoMo:NEC)
第16位:P904i (DoCoMo:パナソニック)
第17位:F-01A (DoCoMo:NEC)
第18位:F906i (DoCoMo:富士通)
第19位:W61CA (au:カシオ)
第20位:W52SH (au:シャープ)
第21位:913SH (SoftBank:シャープ)
第22位:W53T (au:東芝)
第23位:F904i (DoCoMo:富士通)
第24位:W61SH (au:シャープ)
第25位:N905iμ (DoCoMo:NEC)先日、IT分野の調査、アドバイスを行っているガートナー社が、2008年第4
四半期(10月〜12月期)における世界の携帯電話市場の調査報告を発表しまし
た。報告によると、販売台数は3億1470万台となっており、これは前年同期か
ら比べて4.6%の減少となっています。金融危機による景気の後退局面は、携
帯市場の縮小という形にも表れています。そんな中、シェアを大幅に伸ばしているのがスマートフォン。iPhoneの効果
もあって、携帯電話市場の23%を閉めるまでとなっており、昨年の2倍近くシェ
アを伸ばしています。Googleの「Android」を採用した携帯もヨーロッパで販売を開始しました。
また2002年以降docomoへの端末供給を行っていなかった東芝が、docomo向けス
マートフォンで再参入を行う模様です。
スマートフォン市場では台湾のHTCなど携帯電話とは違うメーカーが気を吐
いているところを見ると、「スマートフォン」というプロダクトを核に大きな
パラダイムシフトが起こるかもしれません。※このランキングは、豊作くんモバイルECサイト及び
豊作プロジェクト提供のモバイルコンテンツにアクセスがあった
携帯機種をもとに集計しています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■コラム:楽しく減塩
(取締役 高梨 淳子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日、東京地方は気持ちの良い春の陽気でした。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?先日、短い時間でしたが病院で勤務する栄養士さんと話す機会があり、減塩
について少し教えてもらうことができました。今のところ私も主人も血圧は正常値なので、あまり塩分のことは気にしませ
んでしたが、体内に塩分を溜め込むことにより高血圧や合併症ににつながって
しまうという話を直接に聞くことができ、無関心ではいられなくなりました。和食は確かにヘルシーではあるけども塩分は相当高いとのこと。調理方法や
食べ方を気をつければ大分減塩できるとのことです。自分が思っていた以上に
隠れ塩分があったり、ヘルシーと思っていた食材が実は相当の塩分があったり
またカロリーと塩分とは全く違うものですが、調理方法や食べ方を少し気をつ
けるだけで、減塩とカロリーダウンも一緒にできるということです。初めは大変だな〜面倒だな〜とも思いましたが、栄養士さんの話と減塩レシ
ピの本を買い、ちょっと目を通しただけですが、大変さや面倒さも解消され、
あまり重荷にならず楽しく減塩できそうな気分になってきました。今から気をつけていれば、大分予防にもなるだろうと信じ、こつこつと頑張
ろうかな〜と思っています!一番勉強になったのが、何気なくかけていたおしょうゆやドレッシング等、
器にたまったものが野菜などに染みてしまうと、その分の塩分を摂取してしま
うので、ドレッシング等を混ぜたら、新たに別の器によそったり、器に溜まっ
た分を捨てたりするだけで大分減塩になるそうです。また、食品や調味料などの栄養成分表示のナトリウム量より食塩相当量が計
算できるので、早速下記の計算を携帯にメモしました。食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000
これで新たな発見もでき楽しくお買い物やお料理ができそうです。
以上が、私の一夜漬けの「楽しく減塩」です。
本気で減塩をお考えの