電子書籍が熱い。今日の社窓から

EC業界の成長に貢献する
豊作プロジェクトの
秋田隆輝です。

二週程更新を空けてしまいました。

その間、電子書籍を6冊出版したり、メキシコのトライアスロンに行ったり、那覇のマラソンに出たりと、忙しくさせて貰いました。

電子書籍ですが、Amazon が、kindle にて参入してきたのは大きな事。紙の書籍だと印刷にかかる費用や、物流コスト等を考えると簡単には出版出来なかったが、htmlの知識があれば比較的簡単に出版が出来る。

しかもAmazonは、国内最大の販売を行っている書店。そこに書籍が並ぶのである。

簡単に出版出来る分、いい加減な書籍も多くなる。自分にとって必要な書籍なのか?しっかり見極める能力も必要にはなる。

Amazonが参入してきて日本国内の市場が活性化してきている。これからどんなふうに成長していくのか?中の人として楽しみながら見て行きたい。

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