音楽とビジネスモデル 今日の社窓から

強い日本を創りたい。
ECサイト構築の豊作プロジェクト株式会社
秋田隆輝です。

先日、忌野清志郎のナニワサリバンショーを見てきてから、少しギターを触るようになった。

懐かしの曲や、昔作った曲等を弾く。

我々のやっていたロック系もそうなのだか、和音と呼ばれる単音を組み合わせた気持ちの良い響きの音のかたまり(コード)を、時間軸でこれまた気持ち良い順番に並べたかたまりであるコード進行ってのを作る。

気持ちの良いコードや、コード進行に画期的な物や新しいものは残念ながらまずない。

すでにある物や、すでにあったコード進行を幾つか持ち寄って、

イントロ
Aメロ
Bメロ
サビ
エンディング

とする。
これに歌詞とメロディーをのせ、色々な楽器によるアレンジを行い、オリジナリティを出して行く。

コード進行の順列等も入れ替える。二回目のサビは四回繰り返そう。等。

ビジネスモデルも似たようなものかな?って思った。

気持ちの良いサービスのパーツをこれまでにないであろう形で組み合わせて、お客様に気持ちよく使ってもらう。

なんにしても気持ち良さが大事だ。

さて、今日も気持ちの良いビジネスのコード進行を書こう。

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TTバイクを買う頃合

昨日セントレアから帰ってきたバイクを引き取る為に
アスロニアに行った。なかなか格好の良いバイクが
置いてある。
「あんなので走ったらもっと早く走れるんだろうなぁ~」
なんて幻想を描く。

欲しいなぁ~

欲しいなぁ~

今のオルベアに不満がある訳ではない。が、TTバイク
が欲しい。しかし決して安いものではない。
高価な物になると車が一台買えてしまう。
簡単に買える物ではない。が、欲しい。

早そうだなぁ~

早そうだなぁ~

どうやって自分自身に購買のスイッチを入れるか?
考えてみた。来年のアイアンマンに出るから?違うなぁ~。
アイアンマンで完走したら自分へのご褒美。ちょっと
違う・・・色々考えた末出て来たのは、今考えている
ビジネスモデルもしくはこれから考えるビジネスモデルの
ファーストユーザーが付いたら。経営者っぽくてよい。
新しいビジネスモデルを確立できなければ、TTバイク
どころかトライアスロンなんてやってられなくなる。

良いビジネスモデルを構築して、世の中に受け入れられ
たら自分へのご褒美として、格好良いTTバイクを買おう。

新しいビジネスモデル。今ここでは書けないが、
良いビジネスモデルだと自負している。現在はビジネス
モデルの精査を始めている段階。マーケティングも
してみなければならない。ワクワクしている。